Google Code Prettify


テック系のブログでよくあるプログラミングのソースコードを載せたいなと思って調べたらGoogle Code Prettifyという仕組みでCSSを追加するだけでいけそうだったので、調べながらブログに導入してみました。


参考にしたブログ




    記述方法


    <pre class="prettyprint lang-cs linenums">

    ここにコードを記述

    </pre >


    言語選択


    langのところに記述する言語を記述する、指定の出来るのは以下の通り。

    "bsh", "c", "cc", "cpp", "cs", "csh", "cyc", "cv", "htm", "html", "java", "js", "m", "mxml", "perl", "pl", "pm", "py", "rb", "sh", "xhtml", "xml", "xsl".


    スキンテーマ


    見た目を変えられるスキンは以下から選ぶ

    テキスト変換


    コードではよく使う”<>"などはHTMLでは使えない特殊文字は変換して打ち込む必要があるので注意。自分はこれに気付かずしばらく悪戦苦闘していました。。。
    自分が使わせてもらっている変換はこちら。


    HTMLビュー


    実際に記述したHTMLでの編集画面、こんな風に記述する。


    表示されたソースコード


    int sum = 0;
    for(int i = 1; i <= 10; i++)
    {
        sum += i;
    }
    Debug.Log(sum);