続・Unityバージョン管理 : GitHub Desktopを使ってみる
軽い気持ちでGitに興味を持ってUnityに導入しようと手を出してみたら、難しくて何がなんだか分からなかった( ノД`)
まずは概念の学習しなきゃいかんなと、数日かけて用語や基礎知識などをマンガやQiitaで勉強した。ここが一番わかりやすかったかな?
簡潔に言うとバージョンを保存しておけるシステム。任意のタイミングで変更前に戻したりできる便利なシステム。基本はソースコードに使うけどイラストなどにも使うことができる。GitHubというのはGitというシステムを使ったWEBサービスの一つなのでGitとGitHubは別物。
SoucetreeとUnity for Github
評価があまりよくないUnity for GitHub
シンプルなGitHub Desktop
そこで機能が簡略されていて初心者向きらしいと噂の純正GitHub
Desktopを使うことにした。これがシンプルでとてもGOOD!英語版しか無いけど全然問題なかった。
具体的な使い方はいろいろなウェブサイトを見つつ自分で使って慣れていった形。4時間くらい試行錯誤したらある程度は使えるようになった。最初は概念を理解するのになかなか苦労した。。。
今ではリポジトリ作ってコミットしてプッシュ、別端末にクローン作ってブランチ切ってバージョン管理、問題なければmainにマージ等々。。。だいぶ用語理解したし使えるようになった。今まで手動でやってきたバージョン管理だけど、いやこれは便利だわ。。。
GitHub Desktopの作業画面、難しく見えるけど実はそんなことない
結論
難かしいことがシンプルにまとまっていて、初心者はGitHub
Desktopを使う一択でいいと思う。一度導入すると楽しいGitライフで幸せになれます。
今日の一曲
Namco Sounds
鉄拳7
Moonsiders, Pit. 1
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